電車やバスで液晶モニターを運ぶ!キャリングケースを活用しよう
日常的にはなかなか動かさないディスプレイモニターや液晶モニター。しかしながら、時には移動させる必要がある場面もありますよね。特に電車やバスを利用しないとならない場面・・・。その際、あなたはどう行動しますか?
いきなり思うのは、その取り扱いの難しさでしょう。そして、保護なしでの運搬は心配です。何か包むための材料は?ダンボール?それとも紐が必要?持ち手のようなものが欲しいな、ラップで包むべきかなどと、考えられる手段は多々あります。
それらの問題が即解決できるのが
\ディスプレイモニター用キャリングケース/
なのです
目次
高い汎用性
キャリングケースはインチごとに販売しています。インチの差はありますが、たとえば、24インチのモニターはどのメーカーのものでも大体カバーすることができます。なぜなら、ケースは上からかぶせて、ベルトでしっかりと固定する設計なのです。サイズ調整はベルトで締め、サイドは面ファスナーで微調整するだけです。面ファスナー自体も厚みがあるので、サイド面は安心です。
スタンドは露出します
電車で運ぶ際に便利なのが、モニターの足が出ている状態でそのまま置ける点です。モニターの足はそのままなので、自立するので安全です。持ち手のハンドルがあり、持ち運びも楽々。スタンドがカバーで覆われていないと指摘されることもありますが、自立できる利便性を考えると、わざとカバーしていません。どうかご理解ください。
*ただし、電車やバスは揺れるので、常に足元で管理してくださいね*
耐荷重テストをクリア
カケンテストセンターにて24時間耐荷重テストを実施しました。結果、24インチのモニターは25kgの荷重テストに合格!モニターの重量はメーカーにより差がありますが、運搬時に十分耐えられるケースですのでご安心ください。
内側には大きなポケット
ケースの内側には、緩衝材を収納可能な大きなポケットが装備されています。画面を守るために、画面のサイズに合わせて作られています。ポケットなので、追加でタオルやポリエチレン緩衝材、梱包緩衝材などを入れることが可能です。移動中の衝撃からさらに画面を守りましょう。
まとめ
電車やバスの中では座ることが難しい場面も多々あります。その時に、手を離せて自立するのはモニターのスタンドがあるからです。移動後は裏面をタオルでさっと拭いていただいて、そのまま机に置けて、取り外しもわずか3秒セッティングできます。布なのでケース自体も邪魔になりません。ぜひ、この情報を参考にしてください。
緩衝材がオプションでつくのはBASE店だけ!
24インチ/ナイロンキャリングケース
¥16,500
24インチ/ナイロンキャリングケース(マチあり)
¥19,800
27インチ/ナイロンキャリングケース
¥18,700
27インチ/ナイロンキャリングケース(マチあり)
¥22,000
32インチ/ナイロンキャリングケース
¥20,900
32インチ/ナイロンキャリングケース(マチあり)
¥24,200
前の記事へ
次の記事へ