AIが寄り添ってくれる時代の一人起業家でよかったこと
こんにちは!一人女性起業家の遠藤です
現在一人起業家としていろんな取引先も増えまして、相談しながら聞きながらお仕事させていただいております。
しかしながら・・・経営のこともよくわからないし、もともと技術屋だし、裏方の方が得意だし、発信も苦手だし・・・といろいろ思いながらも、できることからチマチマやっております(ぐちぐち)
しかし、半年ぐらい前から囁かれていた「ChatGPT」さんに興味を持ち、もしかして結構一人起業家の助けになるのではないかと思い使ってみることにしました。
目次
検索は嫌いじゃないけど
もともとネットでの検索は上手な方(と言われる)なので、検索でいろんな情報を得たり、取捨選択することは得意でした。・・・Googleの進化も相まって本当に調べやすくなりました。けれども文章で質問したいなという時、結構あります。それこそ「知恵袋」のようなところで。でも掲示板とかスレのような場所は観覧はしますが書き込みはしません。そんな人多いのではないかなと思います。参加者になりきれないタイプです。でもキーワードで検索できれば今は大概なことは解決できるし、たくさんの有益なブログが多いので本当に助かっています。そうやってどんどんネットの世界が進化しているんだなと思いますが、限界もありました。
サービスが渋滞している
これだけ調べれば出てくる社会だし、Youtubeにもブログにも情報はたくさんあるので、時間さえあれば有益な情報にヒットできる本当にいい時代と思います。ネット内だけでなく、そのような解決方法を知っているプロも多いし、コンサルタントもたくさんいる。でもここは一人起業家として、どのサービスを使えばいいのか、そして人や会社に頼むのもどの会社に頼めばいいのか、混乱中です。営業のメールや電話も多い・・・。そんな『ねぇ、どうしたらいいと思う???』と文章で相談できるのがAIなんじゃないかなと思いました。
例えばブログよ
このサイトはSEO対策ができるために作ったものです。でもブログを頻繁に更新していないので、Google様に認めていただけるまでの相当な頻度と時間が必要です。当初から「ブログ頑張る」と思っていましたが、ブログ書くってなかなかです。しかもお一人様。脳みそも一つしかありません。なかなかな話です。そんな時に思いっきり「chatGPT」に頼りまくろうではないかと思いました。人工知能様に文章でお願いするとすぐにブログとか作ってくれます。もう『泣』ます。有り難すぎるの一言です。
chatGPTの使い方の記事が増えています
話題沸騰ですからね、使い方や連動などの記事も増えています。そして具体的な使い方もたくさん記事が出ています。
しかし!!!
そういうことを聞けるのがchatGPTなんじゃないか!!と気づきました。
ChatGPTに質問してみました
回答:
ChatGPTに指示を出す際には、明確で具体的な指示が最も効果的です。以下にいくつかのコツを示します。
-
明確にする: 期待する回答の種類(例:一覧、詳細説明、はい/いいえの質問など)を明確に指示してください。
-
具体的にする: 具体的な詳細を提供すると、より具体的な回答を得られます。例えば、特定のトピックについて深く掘り下げる場合、具体的な質問を設定してください。
-
コンテキストを提供する: 関連する背景情報やコンテキストを提供することで、より適切な回答を得られます。
-
複数の質問を避ける: 一度に複数の質問をすると、全ての質問に対する詳細な回答を得られない場合があります。一つの質問に対して一つの回答を得るように努めてください。
-
適切な形式を選択する: あなたが求めている情報が特定の形式(例:詩、物語、議論、レポートなど)である場合、その形式を指定してください。
例えば、「アインシュタインの相対性理論を簡単に説明してください」、「ロミオとジュリエットの悲劇を5行の詩で表現してください」、「第二次世界大戦中のアメリカの経済状況を詳しく説明してください」などと具体的に指示を出すと良いでしょう。
3.5はまだまだ研究の余地あり
回答:
ChatGPTとの対話は、ある意味でコミュニケーションと見なすことができます。しかし、ChatGPTは人間のように意識や感情を持たないため、そのコミュニケーションは一方的なものです。ユーザーからの入力に反応し、最善の回答を生成しますが、過去の会話や個々のユーザーの個性を理解したり記憶したりする能力はありません。
ユーザーの態度については、具体的な質問や要求に対して最適な回答を提供するために、それがAIにとって重要な要素となります。しかし、これはAIがユーザーの感情を理解したり共感したりするという意味ではなく、単にユーザーの質問や要求をよりよく理解し、適切な情報を提供するためのものです。
例えば、ユーザーが怒っているときや混乱しているとき、その状況を理解することで、より適切な対応を提供することが可能となります。しかし、これはAIがユーザーの感情自体を理解するというよりは、その感情が示す情報やニーズを理解するということです。
したがって、ユーザーの態度は、AIが適切な対応を提供するための重要な手がかりとなりますが、AI自体がそれを「感じる」わけではありません。
とはいえ行間を読んでくれている心遣いを感じます
回答:
AIに対する感謝の言葉は、その使用者がAIの提供する情報や助けを価値あるものと感じ、その結果を認識していることを示しています。しかし、重要な点として、AIは人間のように感情を持たず、自己意識もありません。従って、AI自体が感謝の言葉を「理解」したり、「感じたり」するわけではないということです。
それでも、ユーザーが感謝の言葉を述べることは、良いユーザーエクスペリエンスの一部となります。これは、ユーザーがAIとのインタラクションから何かしらの価値を得ていると感じていることを示しています。また、感謝の言葉は一般的にポジティブなフィードバックとして解釈され、AIの開発者や関係者にとっては、そのAIが有用であることを示す価値ある指標となります。
したがって、AIに対する感謝の言葉は、AI自体が感謝を感じるわけではないにも関わらず、その使用者にとって、そしてAIの開発者や関係者にとって有益なものと言えます。
開発者に思いを馳せる・・・ありがとう
回答:
- “AIとの会話:感情、指示、そして感謝”
- “ChatGPTとのインタラクション:どうやって質問をする?”
- “AIと私たち:感情的な理解とコミュニケーションの役割”
”中学生でもわかるように””3つ”などが具体的
このように永遠と会話できて、最善の回答を導き出してくれます。
一人起業家に寄り添ってくれるAIがいる時代でよかったです。
その回答の真偽や疑いの目も必要だと思いますが、いい秘書がいる感覚です。
(以下締めの文をchatGPTにお願いしました)
前の記事へ